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寒冷前線通過の大雨 5月としては記録的 韮崎でけが人も 翌日は熱中症に注意

5/21(火) 20:05配信

UTYテレビ山梨

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山梨県で5月21日未明から本格的に降った大雨は各地で5月としては記録的な激しい雨となりました。
雨は昼頃に峠を越えましたが、雨による倒木の撤去作業で韮崎市ではけが人もでました。
一方、22日は気温が上昇し、甲府では30度が予想され気象台では熱中症への注意を呼びかけています。
寒冷前線の影響で県内は全域で雨となりけさは、一部で非常に激しい雨が降りました。
1時間に降った雨量は南部町で43ミリ山中湖32.5ミリなど県内6か所で5月としては最大を観測しました。
また24時間の雨量でも南部で197.5ミリ、山中湖で172.5ミリ、勝沼で73ミリで勝沼では5月の観測史上最大となりました。
この雨で富士吉田市新倉では水路の水があふれだし市道が川のように水浸しになり一部の区間が立ち入り禁止となりました。
そして富士河口湖町船津の国道139号でも道路が冠水し、およそ1キロの区間が片側通行止めとなりました。
またJR身延線は午後1時前まで静岡県の西富士宮駅から身延駅までが上下線で運転見合わせとなりました。
また、学校関係では峡南高校など2校が休校となりました。
一方、けが人も出ています。
韮崎市穂坂町の市道で雨による倒木を撤去していた市職員の30代の男性が作業車の荷台からおよそ4メートル下に転落し男性は胸の骨を折る大けがをしました。
大雨や洪水に関する警報や注意報は午後、全て解除されました。
甲府では午後4時頃には晴れわたり22日は日中の予想最高気温が甲府で30度河口湖で24度で甲府では真夏日が予想されていて、気象台では体調管理に注意を呼び掛けています。




[UTYテレビ山梨]

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最終更新:5/21(火) 20:05
UTYテレビ山梨

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