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【JFKO】加藤小也香が南原朱里との美女空手家対決制する

5/21(火) 12:40配信

イーファイト

第5回全日本フルコンタクト空手道選手権大会
~第1回全世界フルコンタクト空手道選手権大会 日本代表選抜戦~ (2日目・最終日)
5月20日(日)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)

▼女子中量級決勝
○加藤小也香(25=新極真会愛知山本道場/第1回・第3回JFKO全日本大会 中量級優勝)
判定 4-0
●南原朱里(20=新極真会福岡支部/第2回JFKO全日本・第1回JFKO国際大会 中量級優勝)

 2013年に発足した全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)が6回目の大会を開催。昨年は世界22カ国から選ばれた外国人選手を含めた第1回国際大会として開催され、今回は第5回目の全日本大会となる。
 5月18(土)、19(日)と2日間にわたって、エディオンアリーナ大阪にて、階級別のトーナメントが争われた。

【フォト】接近戦で自分の間合いに行こうとする南原だったが…

 女子中量級の決勝は、新極真会の新旧トップ対決となった。
 第一回、第三回の全日本大会中量級優勝者で、新極真の全日本軽量級を4連覇、ワールドカップ軽量級でも優勝している加藤小也香(新極真会愛知山本道場)と、第二回と昨年の国際大会で優勝、17年の新極真全日本(無差別)や世界ウエイト制中量級を制している南原朱里(新極真会福岡支部)が激突。

 実力とともに美女空手家として注目を集めていた加藤だが、第3回の優勝以後、主だった成績を残せていない。その間にメキメキと頭角を表し女子トップまで上り詰めた南原。両者は第1回大会の決勝でも対決しており、その時は加藤が勝利している。
 
 前蹴りやミドルキックなど、蹴りの間合いを空けたい加藤に、追いかけてパンチ連打で詰めようとする南原。加藤は詰めてくる南原にカウンターの中段ヒザ蹴りを何度も入れる。
 中盤、自分の間合いにしたい南原が、”頭をつけての攻撃”で注意を取られることも。

 近距離でサークリングし、パンチからヒザを入れる加藤のペースが続く。自分の間合いを作り、的確にヒザ、ローをヒットさせた加藤が本戦4-0で3年ぶりの優勝となった。

 インタビューで加藤は「勝てないことが続いて、何回もこれでもう勝てないのかなという期間が長くて。だけど最後に思い切りやってこれでだめならしょうがない、これで最後だってくらいの気持ちで今回の試合に臨みました」と語った。来年の世界大会については「空手人生全てをかけて優勝を狙います」と意気込んだ。

最終更新:5/21(火) 12:42
イーファイト

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