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カティア・ブニアティシヴィリ、初のシューベルト作品集をリリース

5/21(火) 17:32配信

CDジャーナル

カティア・ブニアティシヴィリ、初のシューベルト作品集をリリース

カティア・ブニアティシヴィリ、初のシューベルト作品集をリリース

 ジョージア出身のピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリ(Khatia Buniatishvili)が初のシューベルト作品集『シューベルト・アルバム』(SICC-30509 2,600円 + 税)を5月22日(水)にリリース。

 本作は、シューベルトの最後のピアノ・ソナタであるピアノ・ソナタ第21番と、シューベルトならではの旋律美にあふれた小品集『4つの即興曲』に、歌曲集『白鳥の歌』より第4曲「セレナード」(リスト編)を加えた内容。ピアノ・ソナタ第21番では、遅めのテンポで1小節ごとに移り変わる気分の変化を丁寧に描き出しています。『4つの即興曲』でも1曲ごとに異なる世界を展開し、最後の「セレナード」ではリストのアレンジによる“技巧的な”シューベルトを奏でています。録音は、世界最高峰のシューベルト音楽祭“シューベルティアーデ”が毎年開催されているオーストリア・ホーエネムスで行なわれました。

 ブニアティシヴィリのアルバム・ジャケット写真は、新作発表のたびに話題を呼んでおり、本作は「ハムレット」のオフィーリアの死を模したものとなっています。

最終更新:5/21(火) 17:32
CDジャーナル

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