ここから本文です

春の外国人叙勲 台湾から2人 新光医院の呉東進氏に旭日中綬章

5/21(火) 19:18配信

中央社フォーカス台湾

(台北 21日 中央社)日本政府は21日、2019年春の外国人叙勲受章者142人を発表した。台湾からは2人が受章し、新光呉火獅記念医院董事長(会長)の呉東進氏が旭日中綬章、翻訳家の李英茂氏が旭日双光章に決まった。

1992年から同医院董事長を務める呉氏は日本の大学や病院と共同研究を推進するなどし、医療分野における日台間の技術協力の促進に寄与した功労が評価された。

李氏は、宜蘭県史館が推進した日本統治時代の日本語史料を翻訳するプロジェクトの責任者を1993年に務め、台湾の地方史における日本理解の促進に貢献。西郷菊次郎・初代宜蘭庁長の治世をたたえる碑文の解読にも関わり、鹿児島県と宜蘭県の友好交流の契機になるなど、日台間の相互理解の促進に寄与した功労が認められた。

(編集:名切千絵)

最終更新:5/21(火) 19:18
中央社フォーカス台湾

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事