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エビ中、“中学49年生”(60歳!)のメンバーを擁する「打首獄門中学」と『合同合唱コンクール』でガチ対バン

5/21(火) 10:15配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

■エビ中と打首獄門同好会の間に秘められた、まさかのエピソードも!
本年、結成10周年イヤーを迎えて、アルバム2枚、ドラマ主演、初のフェス開催など話題沸騰中の私立恵比寿中学(略称:エビ中)が、5月20日、『私立恵比寿中学合同合唱コンクール』の初日公演を東京・Zepp DiverCityで開催した。

【画像】“中学49年生”(60歳!)の噂のベーシスト、junkoさん

『私立恵比寿中学と打首獄門中学合同合唱コンクール』と題して3公演を行う10周年新企画で、3ピースバンド・打首獄門同好会をゲストに迎えて行われた。

5弦ベース担当のjunkoは、エビ中年齢(中学生を基本とした学年)でいうと中学49年生(60歳)! 史上最年長の共演者となることで話題となっていた。

先行は打首獄門同好会。会長・大澤敦史(g&vo)が「合同合唱コンクールよろしく!」とシャウトすると一気に会場はヒートアップ。「こどものねごと」「きのこたけのこ戦争」を立て続けに披露し、続く日本の魚を称える「島国DNA」ではマグロのエア人形が客席に投入されると一気に最高潮に。

「今日は打首獄門同好会という名前を捨て、打首獄門中学として来ました! 名前はイカツいですが、VJが出す映像はかわいいのでお楽しみください」と「Shake it up’n’go~ジャキッと!コーンのうた~」「はたらきたくない」「布団の中から出たくない」をパフォーマンス。

続いて打首メンバーが謎の被り物を装着し始めると「アイドルにはメンバーカラーがあるが、我々はこの曲の時だけピンク色になれる」とMCで告げられ、その瞬間エビ中ファンも同調しペンライトが会場一面ピンク色(エビ中・星名美怜のカラー)に!! 栃木県の名商品「岩下の新生姜」(=ピンク色)を盛大に祭り上げる。

さらに「ペンライトを持ってない人にペンライトを支給しようじゃないか」と“うまい棒”を会場に配布。MCで大澤と河本あす香(ds)が中学28年生、junkoが49年生であることが知らされるとファンは待ち望んでいたかのようにjunkoさんコールを連発。

うまい棒の配布が完了した所で「デリシャスティック」に突入。さらに「歯痛くて」「おどるポンポコリン」とクライマックスを迎えると“今年も田植えの時期を迎える日本の豊作を願って”「日本の米は世界一」で締めくくった。

続いてエビ中が登場。出囃子「ebiture」で勢いよく登場すると、学生の日常を歌うファンクチューン「制服“報連相”ファンク」、春の花粉症についてひたすら歌う「ザ・ティッシュ~とまらない青春~」、パクチーへの愛をひたすら歌うダンスチューン「パクチー」を連続披露。冒頭からレアな初期曲を織り交ぜファミリー(エビ中ファン)を盛り上げる。

「今日は打首さんのテイストにも通じるようなエビ中の楽曲をセレクトしてきました、お楽しみください」(真山りか)というMCのとおり、日常をテーマにしたキャッチーな曲をメンバーが選曲したセットリストで、自称グダグダなMCも少なめに攻めていく。

続いて披露されたのは「令和」の元となった「万葉集」の一節にちなんだ歌として話題となっている「梅」。イントロの瞬間ファンからは待ってましたとばかりに歓声があがる。さらに楽曲の途中でエビ中におじさんが紛れ込んでいく「元気しかない!」では、まったく予備知識のない打首ファンは、突然の展開に笑いに包まれた。エビ中の出席番号をモチーフにした「ゼッテーアナーキー」、中学生と宇宙をモチーフにした「未確認中学生X」とさらに中学生の世界観に染め上げていく。

終盤、中山の「ラスト、ノンストップでいくぞ!」という煽りに続いて「ちちんぷい」をパフォーマンス。クライマックスで、最新アルバムの中でのいちばんのアッパーチューン「Family Complex」では、「打首さんのステージで頭振ってる若い兄ちゃんがいて気になっていて思わずスカウトしてしまった」と打首のVJ兼マネジャーであるVJ風乃海を星名が本番中に交渉、エビ中のステージに上げてしまった。

ラストには「放課後ゲタ箱ロッケンロール」で最高潮に。“MXジャンプ”で会場を一体にしてエビ中ならではの中学生セットリストをストイックに攻め上げた。

エビ中のパフォーマンスが終了すると、改めて打首メンバーを呼び込む。会長から「業務連絡、打首メンバーもう少し喋ってください」と、お互い人見知りを発揮するほっこりした展開になるが、ここで驚愕の新事実が明らかに。打首の楽曲「私を二郎に連れてって」が、実はエビ中に提供される予定だった楽曲であったことがエビ中メンバーの口から告げられたのだ。

2010年当時、インディーズ時代のエビ中に送られるはずだったこの曲は、“ひとつのジャンルとしての特別な食べ物”とも言えるラーメン店への愛を歌ったもの。当時のエビ中スタッフにとっても「さすがにハードルが高かった」として見送られたこの楽曲をコラボレーション! 会長がギターに徹し、中山莉子(出席番号12番)がスクリームを担当すると会場はさらにヒートアップ。約10年越しに“有り得たかもしれないエビ中ver.”が一夜限りでお披露目された。

お返しとばかりに、さらにもう1曲としてエビ中のテーマソングとも言える「永遠に中学生」をコラボ。打首メンバーによる高速アレンジにアップデートされ、エビ中メンバーもアグレッシブにパフォーマンス。メンバー、そして会場全員が中学生となって大団円を迎えた。

エビ中は、5月22日にでんぱ組inc.、23日にフレンズをこの2マンシリーズのゲストに迎えて行い、6月5日にニューシングル「トレンディガール」を発売。現在LINE MUSICデイリーチャートで2日連続1位を記録中と絶好調だ。そして6月22日には10年の活動の中で楽曲コラボを果たしてきたアーティストが一堂に会する『MUSiCフェス』を神奈川・横浜赤レンガパーク特設会場で初開催する。

<セットリスト>
■打首獄門同好会
1.こどものねごと
2.きのこたけのこ戦争
3.島国DNA
4.Shake it up’n’go~ジャキッと!コーンのうた~
5.はたらきたくない
6.布団の中から出たくない
7.New Gingeration
8.デリシャスティック
9.歯痛くて
10.おどるポンポコリン
11.日本の米は世界一

■私立恵比寿中学
1.制服”報連相”ファンク
2.ザ・ティッシュ~とまらない青春~
3.パクチー
4.梅
5.元気しかない!
6.ゼッテーアナーキー
7.未確認中学生X
8.ちちんぷい
9.Family Complex
10.放課後ゲタ箱ロッケンロールMX

■コラボレーション
1.私を二郎に連れてって
2.永遠に中学生(打首獄門中学ver.)

打首獄門同好会 OFFICIAL WEBSITE
http://www.uchikubi.com/

私立恵比寿中学 OFFICIAL WEBSITE
http://www.shiritsuebichu.jp/

最終更新:5/21(火) 10:15
M-ON!Press(エムオンプレス)

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