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もっとCPUを!「渇きを潤せない」アキバの今

5/21(火) 7:00配信

ITmedia PC USER

12機能搭載の「KableCARD」がビジネスパーソンに大ヒット

 アクセサリー類では、アーキサイトの「KableCARD KC7」の売れ行きが目立っている。ブラックとホワイトの2色があり、価格は4300円前後となる。

 名刺カードサイズのケースに6種類のケーブルと6種類の機能を盛り込んでいるのが特徴だ。ケーブルはUSB Type-A to Type-C・Lightning・MicroUSB、USB Type-C to Type-C・Lightning・MicroUSBの組み合わせで使える。他にはSIMカードを取り出すイジェクトピンとnanoSIMカードを2枚収納できるスペース、ワイヤレス充電機能とスマホ用の簡易スタンド機能、間接照明で使えるLEDライト、microSDカードリーダー機能を搭載している。

 入荷したパソコンSHOPアークは「新製品コーナーで抜きん出た売れ方をしています。仕事で出張などが多い人にすこぶる評判がよくて、コレを探して来店されるというケースが多いですね。持ち歩くガジェットの数も規格も増えていますし、どんな組み合わせでも対応できるワンパックの道具を求めるニーズはかなり高まっているみたいですね」と話していた。

液晶の背後を光らせる「HUE 2 Ambient RGB Lighting Kit V2」

 光モノは店頭デモで映えるが、先週とりわけ目立っていたのがNZXTの「HUE 2 Ambient RGB Lighting Kit V2」だ。液晶ディスプレイの背面外周に貼り付けるタイプの外付けライティングツールで、21~25および34~35型の液晶用と26~32型用のモデルを用意している。価格はともに1万5000円前後だ。

 NZXTのイルミネーションシステム「HUE 2」に対応し、外付け用コントローラー「HUE 2 Ambient」で制御する仕組み。

 デモ機を展示しているTSUKUMO eX.は「背面までダイナミックにライティングできるので、ゲームのムードを高めたり“パリピ仕様”にしたりと演出の幅が広がります。それなりの価格ですが、発売前から大きな反響があったので欲しい人は少なくないんじゃないかと思います」と話していた。

 光モノでは、MSIからグラフィックスカードホルダー「ATLAS Mystic ARGB」も登場している。価格は3200円前後だ。MSIのドラゴンエンブレムが描かれた透明アクリルのガイドボードで、先端のRGB LEDの光をボード全体に行き渡らせる。グラフィックスカード直下の拡張ブラケット3段分のスペースに固定し、カードを支える仕組みだ。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「どのケースにも取り付けられるので導入のハードルは低いですね。その上で目立つから、光モノ的なコスパは結構高いんじゃないかと思います」と評価していた。

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最終更新:5/21(火) 7:00
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