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園児の散歩、危険箇所は コース歩き安全点検 静岡・駿河区

5/21(火) 8:12配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 大津市で保育園児らの列に車が突っ込み16人が死傷した事故を受けて、静岡南署などは20日、静岡市駿河区の市立富士見台こども園の散歩コースの安全点検を実施した。

 署員や交通安全指導員、市の担当者らが、園児や保育士約30人と一緒に散歩コースを巡った。見通しの悪い交差点や歩道の幅が狭くなっている場所など危険なポイントを確認した上で、「なるべく道路の端を歩いて」「急に飛び出してはいけません」と園児たちに注意を呼び掛けた。

 同園では約10の散歩コースを、園児の年齢や天候、季節に応じて使い分けている。交通量の多い幹線道路沿いや、速度を出した車が通る抜け道を歩くこともあるという。

 天野里衣園長は「自然と触れ合うなど屋外でしか学べないことは多い。安全に配慮した上で、積極的に園の外に連れていきたい」と語る。同署の担当者は「事故は予期せず起きる。あらゆる事態に備えて危険を事前に排除したい」と話した。

静岡新聞社

最終更新:5/21(火) 8:12
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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