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メジャー公式ツイッターも上原引退を報道、添付は伝説のけん制動画

5/21(火) 6:43配信

スポーツ報知

 メジャーリーグ公式ツイッターは20日(日本時間21日)、巨人・上原浩治投手(44)が現役を引退したことを報じた。09年にFAで巨人からFAで海を渡り、オリオールズ、レンジャース、Rソックス、カブスで9年間活躍。13年にはRソックスの抑え投手として世界一に大きく貢献した。

【写真】上原、引退会見で挙げた“3大シーン”

 公式ツイッターが「ウエハラが引退を発表した」と報じたことに付け加えたのが「これが1番のけん制か?」という言葉。伝説ともなっているワールドシリーズ(WS)での素早いけん制の動画もアップされた。13年WS第4戦・カージナルス戦の9回2死一塁で、けん制で一塁走者をアウトにしてゲームセットとして、ナインと喜びを分かち合う場面だ。これは日本人投手のWS初セーブ、WS史上初のけん制によるゲームセットの瞬間だった。多くの熱投を見せてきた上原だが、珍しい場面が紹介された。

 当時、一塁で刺されたカージナルスのウォンは悔しさのあまり、試合後にクラブハウスで涙を流し「戻りきれなかった。(上原の)動きが良かったし、いいけん制だった」と完敗を認めていた。前日の第3戦は守備妨害でのサヨナラ負けという微妙な判定に泣いたRソックスだったが、上原のけん制で勝利をつかみ、成績を2勝2敗のタイに戻すと、一気に流れに乗って5戦目からも連勝。6年ぶり8度目の世界一に上り詰めた。

最終更新:5/21(火) 7:47
スポーツ報知

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