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大谷もん絶!右手薬指に150キロ直撃、球場に悲鳴も骨に異常なし

5/22(水) 5:33配信

スポーツ報知

◆エンゼルス1―3ツインズ(20日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルスの大谷翔平選手(24)が本拠のツインズ戦の8回、投球を右手薬指に受けた。オースマス監督によると、骨に異常はなく21日の出場は当日の様子を見て決める。「3番・DH」で先発出場したこの日は3打数3三振1四球だった。

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 もん絶する大谷の姿に、場内からは悲鳴が飛び交った。2点を追う8回先頭、2ストライクからの4球目。左腕・ロジャーズの手元に食い込んでくる93・7マイル(約150・8キロ)のツーシームに反応。食い込んできた内角球にバットを止めかけたが、ボールは大谷の右手薬指付近に直撃して、捕手の後方に転々とした。

 あまりの衝撃に、バットを放り投げ、右手を押さえながら大きな体を小さくしてうずくまった。痛みをあらわにすることがあまりない二刀流男の姿に、オースマス監督やトレーナーがすぐにかけてつけて状態を確認。記録は空振り三振となり、背番号17は苦悶(くもん)の表情のままベンチ裏に下がっていった。

 すぐに球場内でエックス線を撮った結果、幸いにも骨には異常はなかった。大谷は試合後、報道陣の前に姿を見せることはなかったが、オースマス監督は「今は腫れている感じ。早いうちに戻れると思う」と説明。大事には至らなかった模様だが、翌日の21日(日本時間22日)に再び球場で医師やトレーナーの判断を仰ぐという。次戦の出場について指揮官は「明日にならないと分からない」と話すにとどめた。

 1打席目に四球を選んで8戦連続出塁としたが、その後は3打席連続三振。18日に本塁打を放ってから9打席連続でヒットが出ていない。直近10打席で6三振と元気がないこと以上に、右手薬指の状態が今後に影響するかが心配だ。(安藤 宏太)

最終更新:5/22(水) 6:01
スポーツ報知

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