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【ACL】川崎4発快勝も敗退 2年連続の屈辱

5/22(水) 6:07配信

スポーツ報知

◆アジア・チャンピオンズリーグ2019 1次リーグH組最終節 シドニーFC0―4川崎(21日・ネットストラタ・ジュビリー・スタジアム)

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 浦和(天皇杯王者)が北京国安(中国)を3―0で破り、勝ち点10で2位通過を決めた。前半34分、MF柏木陽介(31)の負傷交代で途中出場の長沢和輝(27)が先制点を挙げ、その後2点を加えた。0―0の引き分けか、勝利で突破する条件戦を高い集中力でものにした。決勝トーナメント1回戦(6月19、26日)では蔚山(韓国)と対戦。H組の川崎(Jリーグ王者)は、敵地でシドニーFC(オーストラリア)に4―0で圧勝したが、同組3位で2年連続1次リーグ敗退となった。

 笑顔なき勝利となった。17日のリーグ・名古屋戦から中3日で敵地に乗り込んだ川崎は、先発を8人変更。「しっかりと勝ち、他会場の結果を待ちたい」と意気込んだ鬼木達監督(45)の期待に若手が応えた。

 前半9分、MF脇坂のミドルシュートで口火を切ると、同20分にこの日2点目をゲット。田中、レアンドロダミアンも続き、圧勝。アウェー初白星をあげたが、2位の上海上港が1位突破を決めている蔚山に5―0で勝利したため、2年連続の1次リーグ敗退。鬼木監督は「一瞬の隙をみせた」と大会序盤のつまずきを悔いつつ、「やれることは全てやってくれた。アウェーの勝ち点3は来年以降につながる。この1勝を大きなものにしていきたい」と話した。

最終更新:6/7(金) 1:32
スポーツ報知

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