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阿部詩、左肩痛不安も昨年11月以来の実戦へ「やるだけ」

5/22(水) 9:38配信

スポーツ報知

 柔道女子52キロ級世界女王の阿部詩(18)=日体大=が21日、グランプリ・フフホト大会(24~26日・中国)に向けて成田空港を出発した。左肩痛などで昨年11月のグランドスラム大阪大会以来の実戦となる。試合間隔が半年空いた経験は初めてといい「いつもより少し不安と緊張もありますけど、やるべきことをやるだけ」と表情を引き締めた。

 左肩は入浴時に背中を洗う際に痛みを感じるなど、万全ではない。状態も7、8割で出場を迷ったが、女子日本代表の福見友子コーチから「五輪前に、もしこういうことがあっても出ないといけない。そういう状況だと思ってしっかりやりなさい」と助言を受け、覚悟を決めた。「そういう経験も一度しておける機会。良かったかな」と前向きにとらえ、復帰戦に臨む。

最終更新:5/22(水) 9:38
スポーツ報知

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