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生田絵梨花、ミュージカル『キレイ』主演 初の大人計画に「ドキドキソワソワ感でいっぱい」

5/21(火) 11:00配信

オリコン

 人気アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花が、12月から東京・Bunkamuraシアターコクーンで上演されるミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』に主演することが21日、明らかになった。大人計画主宰の松尾スズキの名作が、Bunkamura30周年を記念して豪華キャストが集結し、4度目の上演を迎える。

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 本作は2000年に松尾の初の本格的ミュージカルとして、同劇場で初演。奥菜恵が主演を務め、戦争・民族紛争・少女監禁といった、独特な設定やストーリーを松尾ならではの視点で描き、演劇界に大きな衝撃を与えた。05年に鈴木蘭々主演で再演、14年には多部未華子主演で再々演された。今回は作品の完成度を上げるべく、過去に出演してきた松尾は演出に集中する。

 主人公・ケガレを演じる生田は、これが松尾作品に初出演。アイドルとしてはもちろん、『第44回 菊田一夫演劇賞』演劇賞を受賞するなど舞台女優としても高く評価されている。大人計画の舞台は何度か鑑賞し、過去の『キレイ』もDVDで見ており「まさか自分がその作品にケガレ役として出演するとは思わず、とても驚いています。うれしい気持ちと、未知の世界に飛び込むようなドキドキソワソワ感でいっぱいです。個性豊かな皆さんのもとでたくさん学ばせていただきながら、精一杯務めたいと思います。楽しみです!」と大役に胸を高鳴らせている。

 頭は弱いが花を咲かせる異能力を持つ少年・ハリコナ役には、これが舞台初出演となる神木隆之介。「とても緊張しています」と明かしながらも「映像作品とは異なる事が多く、わからない事だらけですが、先輩方に教えて頂きながら頑張りたいです。何より、観に来て頂いたお客様に楽しんで頂けるよう、精一杯務めたいと思います」と意気込んだ。

 青年・ハリコナ役には、再々演時に少年を演じた小池徹平。食品会社の社長令嬢カスミ役には、鈴木杏。特殊な機能を備えたダイズ兵のダイズ丸には、再演時に同役を演じた橋本じゅん。今作が初ミュージカル作品となる麻生久美子が、成長したケガレであるミソギを演じる。

 さらに、大人計画の俳優も多数集結。初演と再演で少年・ハリコナ、再々演ではダイズ丸を演じ、今回は主人公・ケガレを誘拐・監禁した主犯で、物語のカギを握るマジシャンを演じるのは、NHK大河ドラマ『いだてん』主演で劇団の看板俳優・阿部サダヲ。そのほか、皆川猿時、村杉蝉之介、荒川良々、伊勢志摩、猫背椿、宮崎吐夢、近藤公園なども出演する。

 12月4日から29日までBunkamuraシアターコクーンで上演後、20年1月から福岡、大阪でも公演が行われる。

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最終更新:5/22(水) 11:25
オリコン

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