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護摩壇山で時間雨量39・5ミリ 5月の観測史上最大

5/21(火) 16:45配信

紀伊民報

 20日夜から21日朝にかけて、寒冷前線が近畿地方を通過した影響で、和歌山県南部でまとまった雨が降った。護摩壇山(田辺市)では1時間に39・5ミリという5月の観測史上最大の激しい雨が観測された。まとまった雨は4月24日以来。

 和歌山地方気象台によると、20日午後6時~21日午前9時の県南部の積算雨量は、色川(那智勝浦町)が173・5ミリで最も多かった。次いで西川(古座川町)167ミリ▽新宮156ミリ▽護摩壇山112・5ミリ▽龍神(田辺市)112ミリ▽本宮(同)97ミリ▽日置川(白浜町)92・5ミリ▽潮岬(串本町)89ミリ▽栗栖川(田辺市)69ミリ▽南紀白浜47・5ミリ―だった。

 1時間雨量で護摩壇山以外で多かったのは、潮岬34・5ミリ、栗栖川33ミリ、龍神31ミリ、西川30ミリ―など。和歌山市と川辺(日高川町)では50ミリを超えた。

 JR紀勢線では、午前1時9分ごろに雨量計が規制値に達したため、藤並駅―和歌山駅間で列車の速度を落として運行した。午前7時55分に通常運転となったが、2本が運休、18本に2~65分の遅れが出て約6千人に影響した。

紀伊民報

最終更新:5/21(火) 16:45
紀伊民報

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