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これからの時期は特に感じる!?ニオイと天候の関係

5/21(火) 17:13配信

ウェザーニュース

 甘い花の香りや雨に濡れたアスファルトのにおいなど、私たちは普段から様々なニオイを感じて生活しています。

 でもそのニオイ、いつも同じではないですよね?実は天候がにおいの感じ方を変化させていたのです。

要因その1:湿度

 空気中に水蒸気が多いと、ニオイ分子は留まりやすくなります。

 つまり、湿度の低い冬はにおいを感じにくく、今のような時期はにおいを強く感じます。
 
 また、湿度が上がる雨上がりに草木や花々の香りを強く感じるのもこのためと言われています。

要因その2:温度

 ニオイ分子は、通常の温度で液体から気体になりやすいという性質(揮発性:きはつせい)を持っています。温度が高くなるとニオイ分子の揮発性は高くなり、よりにおいを感じやすくなります。

 わかりやすい例として、調理中は料理のいいにおいが漂ってきますが、冷めてしまった料理からはあまりにおいを感じませんよね。

要因その3:気流

 空気の動きも当然関係してきます。

 晴れている日は上昇気流があるため、においは上へ運ばれます。しかし、曇っている日は上昇気流がなく、においが地上付近に留まりより感じやすくなります。

憂うつな季節の楽しみ方

 湿度と温度が高く、ドンヨリした天気が続く今の季節。ちょっと憂うつですが、「香りを楽しむには最適な季節」と考えると気分も変わりませんか?

 部屋で好きなアロマを試したり、雨上がりには木々や花の多いところに出向くなど、香りを楽しみながら憂うつな季節を乗り切りましょう♪

ウェザーニュース

最終更新:5/21(火) 17:13
ウェザーニュース

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