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インド人ママが使う3つのスパイス日本の「しょうゆ・みりん・酒」のようなものとは?

5/21(火) 19:30配信

Hint-Pot

インド料理を作ってみたいけど スパイス使いのハードルが高い そう思うアナタへ

 インド料理といえば、たくさんのスパイスを使わなくては作れない――そう思っている人は多いのではないでしょうか。確かにインドでは、たくさんの種類のスパイスを料理に使っています。インド料理レストランに行けば、店頭には何種類ものスパイスが売られているのを目にすることもありますよね。

【画像】インドカレーと日本のカレーの違い

 果たして、スパイスを多用しないとインド料理は作れないのでしょうか? スパイス使いのハードルを下げて、そのナゾに迫るべく、知人の日本在住インド人のご家庭におじゃまして、家庭料理を習ってきました。

 まず見せてもらったのは、常備しているスパイスの数々。うーん、名前を聞いても覚えられないです。これでもほんの一部で、冷蔵庫にはもっといろいろな種類が格納されていました。ちなみに知人は北インド出身。広いインドでは、北と南ではスパイスの使い方も違うとのことです。

 やっぱり、インド料理を作ろうと思ったら、こんなにたくさんの種類のスパイスを使わなくてはいけないのか。そもそもこんなに常備したって使い切れないし……と思っていたところに朗報! 実はたくさんスパイスを使わなくても、たった3つのスパイスと塩で本格的なインドカレーを作ることも可能なのだそうです。

「しょうゆ、みりん、酒」のような3つのスパイスでインド料理はぐっと身近に

 そのスパイスとは、ターメリック、チリパウダー、クミン。教えてもらった知人いわく、「この3つは、日本のしょうゆ、みりん、酒のような存在」なのだとか。つまり、和食を作るときに使えば、味が「和風」に近づく基本調味料のように、これら3つのスパイスがあれば、「インド料理」の味に近づけるということ! 100円均一ショップでも手に入りそうなので、手軽に挑戦できそうです。

 本来なら、たくさんのスパイスを使って作るインドの家庭料理バターチキンカレー。でも、3種類のスパイスに塩で作れると聞くと、すごく身近に感じます。おいしいバターチキンカレーができたのは感動ものでした。スパイス使いに詳しくない日本人向けにインド人ママが作ってくれた家庭料理なので、本格的なスパイスカレーの作り方とは異なるかもしれません。あしからず。

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最終更新:5/21(火) 19:30
Hint-Pot

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