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声優・田中あいみ 恩師・中尾隆聖の登場にドキドキ

5/21(火) 17:41配信

TOKYO FM+

さまざまな分野で活躍する人たちが、月替わりでパーソナリティを担当する「TS ONE UNITED」。新放送サービスi-dioのチャンネル「TS ONE」でお届けしています。5月の水曜は声優の田中あいみによる「81 Wednesday! 田中あいみのあいみゅ~じっく」を放送。その2週目には、大先輩の中尾隆聖さんをゲストに迎えました。

『それいけ!アンパンマン』のばいきんまんや、『ドラゴンボールZ』のフリーザの声などで知られる中尾さん。実は田中の養成所時代の恩師で、「(放送)第2回にしてこんなに緊張して大丈夫かな」とドキドキの田中。今年に入って初めて会うということで、再会を楽しみに番組はスタートしました。

中尾さんは、「アーティストデビューをしたということで、お祝いに駆けつけました」と登場。5月8日に発売された田中のファーストミニアルバム『コバルト』にも触れつつ、9年前の養成所時代の思い出話へ。田中は当初、中尾さんの「優しい感じの喋り方が逆に怖かった」と言います。ですが、同じ事務所に所属し一緒に仕事するようになり、とても優しい先輩だと気づいたとのこと。

また田中は当時、「言葉が相手にかかってない」と指摘されてもなかなか直すことが出来ず、レッスンでは中尾さんを相手に何回も練習したことがあったそう。中尾さんもこのエピソードを思い出し、今や声優としてしっかり活動している姿に「それが今や、マイクの前で立派に喋れて……! なんか、おじいちゃんになった気分だね(笑)。うちの孫がこんなになって良かったね、って感じかもしれない」と教え子の成長を喜んでいました。

ここで、中尾さんが30年前に作曲したオリジナル曲の「エピローグスポット」をオンエアすることに。中尾さんが「LPで出したんですよ」と話すと、田中は“LP”がレコードの種類だと分からず8cmCDをイメージしたのか「細いやつですか?」と質問。そのジェネレーションギャップに、「そうだよね、驚くよね。令和だもんね。でも……おじさんはショックです」と笑う中尾さんでした。

番組恒例のコーナー「マイ天使 マイデビル」にも参加した中尾さん。『女子高生が教科書を忘れた男子に言う天使と悪魔のセリフ』、『新妻に甘えたい夫に対する天使と悪魔のセリフ』などをテーマに、田中と同じセリフで挑戦しました。「最近、人間役をやっていないからね。難しい……!」と言いながらも初見のセリフを見事にこなす中尾さんに、田中は「天使も可愛いし、悪魔も素晴らしい!」と感動。また中尾さんは、普段は“いい子”の役が多い田中に対して「天使のほうは想像がつくけど、悪魔もなかなか良いです」と評価。「怖い役もやったらいいんじゃない?」とアドバイスすると、田中も「敵の役をやってみたい」と意欲を見せました。

また中尾さんの著書『声優という生き方』も紹介。声優としての技術、役者の醍醐味、業界の遍歴など、60年以上のキャリアを通して見えてきたものをまとめた一冊とのこと。田中も800円という価格に「安いです!」とおススメしていました。

最終更新:5/21(火) 17:41
TOKYO FM+

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