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児童が稚アユを放流 アユにとって“恵みの雨”に

5/21(火) 20:49配信

テレビ高知

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鏡川のアユ漁解禁を前に、子どもたちに自然を守ることの大切さを知ってもらおうと、稚アユの放流体験が行われました。アユにとってはきのうの雨が恵みの雨となったようです。

鏡川の中流域にあたる高知市行川での放流体験は、義務教育学校=行川学園と鏡川漁協が毎年行っています。

きょうは行川学園の1年生から6年生までの児童24人が、学校の前を流れる鏡川の支流で稚アユおよそ2000匹を放流。

子どもたちは体長およそ10センチの稚アユをバケツに入れてもらった後、橋の上からゆっくりと川に放していきました。

きのう降った雨の影響で川は増水していましたが、子どもたちは川の中で泳ぐ稚アユをみつけて声をかけていました。

「アユが元気に泳いでくれるので気持ちいいです。元気に育ってねって。」
「大きくなって赤ちゃんを産んで立派に育ってほしい」

きょうは鏡川の下流と上流、合わせて4か所で、およそ3万匹の稚アユが放流されました。

漁協によりますと今年の遡上は上流が去年よりもかなり良い状態だといいます。またきのうの雨はアユにとって遡上がしやすくなる恵みの雨になったということです。

鏡川のアユ漁は下流と中流が来月1日、上流は7月1日に解禁されます。

最終更新:5/21(火) 20:49
テレビ高知

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