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自動運転技術で“悲劇”を減らす 普及を阻むのは「中途半端が許されない」日本社会?

5/21(火) 11:19配信

AbemaTIMES

 現在の技術は「自動運転技術ではなく、運転“支援”技術に過ぎない」と主張したのは大王製紙元会長の井川意高氏。井川氏は「アメリカのSAEという機関が定めた自動運転制御のレベルには0から6までの段階があり、0は現在の運転の姿で、1というのはアクセルやハンドルなど一つだけを支援している状態。2になるとハンドル操作とアクセル、ブレーキ操作など複数の操作を同時に支援している状態となる。つまり現状で自動運転というのはメーカーのマーケティングに過ぎず、消費者にとってはやや不誠実。レベル6になれば本当の自動運転だが、日本でもアメリカでも、現状ではレベル2までしか法律で許されていない。ジュネーブ条約の加盟国はその基準に沿った道路交通法を作らなければならず、その中では『常にドライバー(運転者)が車を管理していなければならない』となっている」など詳細な解説を行った。

 一連の議論を聞いた千原ジュニアは「車やバイクなど乗り物が好きな僕個人の意見としては、自動運転の車に乗るくらいなら、タクシーでええやん」と持論を述べていた。

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最終更新:5/21(火) 11:19
AbemaTIMES

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