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2050年までに「東京のCO2排出量ゼロ」を小池都知事が発表。その時わたしは会場にいた。

5/21(火) 17:15配信

ハフポスト日本版

取り組みとしては、プラスチックやZEV(ゼロエミッションビークル=電気自動車やプラグインハイブリッド自動車)には2030年までの中間目標を設定し、省エネや再エネなどのさらなる強化をするという。

また、これから東京都主催の会議ではペットボトルやストローの使用を辞めていく方針で、プラスチックを使わなければいけないときは、再生プラスチックを推進していくという。

確かに、今回の会場でも、ペットボトルはもちろん、使い捨てプラスチックは分かる範囲ではゼロ。参加者の机に置かれた水も、メディアセンターに置かれた水も、グラスかピッチャー入りになっている。

ごみゼロの日を前に、なんとタイムリーな発表だろう。

セブン&アイ・ホールディングスが2030年までにプラスチック袋廃止を発表した時は、「遅すぎ!」と思ったが、今回は二酸化炭素排出量を2050年までに「実質ゼロ」にする、という発表で、はっきり言うとピンとこない。

皆さんはどう感じただろうか。妥当な目標なのだろうか?実現可能なのだろうか?これは後日、専門家に聞き、記事にしたいと思う。

ちなみに、以前に小池都知事が環境大臣だった時に導入したクールビズについてセッション中に話し、参加者に「もし暑ければネクタイを外し、ジャケットを脱いでください」と語りかけたシーンがあった。

その後、休憩中に会場で話をした海外からの参加者が、

「クールビズってとっても素敵なアイデア!帰国したらすぐ市長に報告しなくちゃ」

と話していたのがとても印象的だった。

Yuko Funazaki

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最終更新:5/21(火) 17:15
ハフポスト日本版

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