ここから本文です

【生協組合員になろう】元本保証でいつの間にか増える出資金 加入方法や注意点について

5/21(火) 18:00配信

マネーの達人

銀行の普通預金に貯金しても年0.001%の利率と聞くとガッカリしませんか?

誰もが「少しでも利率よく手元のお金を増やしたい」と思うものですが、元本割れになるのだけは避けたいですよ。

「家計に負担なく、安全に、そしてお得にお金が増える方法があれば知りたい」と思っているなら、生協の出資金を利用してみてはいかがでしょう?

私たちの生活に密着している生協の出資金は生協が続くかぎり元本は保証されますし、また剰余金がある年は銀行よりもお得な利率で出資金を増やすことができます。

まずは生協組合員になろう 最低限の出資金からスタート

「コープ」とも呼ばれる生協の正式名称は「生活協同組合」です。

加入組合員の出資金をもとに活動を行っています。

注文した食材や日用品などを自宅、もしくは受取場所まで届けてくれるので、昔から家庭にとっては心強い味方でもあります。

生協を利用するためには、まず組合員になることが大前提です。

加入の際に最低口数以上の出資金が必要になりますが、平均相場は1000~3000円です。

家計のなかからも気兼ねなく出せる範囲ですね。

生協が続くかぎり元本保証 安心して増資できる

出資金は、加入している生協が続くかぎり元本が保証されます。

そのため、元本割れが起きる金融商品と比べると安心して増資ができます。

加入する生協によっては、配達のたびに積立増資ができるシステムを導入しているので、できるだけ利用してみましょう。

筆者は利用するたびに500円ずつ積立増資をしたところ、4年後には家族でちょっとした国内旅行に行けるほどの出資金が貯まっていました。

各生協では出資金額に上限を設けている場合もあるので事前に確認しておくとよいでしょう。

銀行よりもお得な利率 剰余金があれば年1回出資金に加算

生協の剰余金が出た年は、剰余金額、また出資金口数に応じて平均0.2~0.3%の剰余金割戻が各組合員に還付されます。

年1回、書面などで通知されるので、生協からのお知らせは必ず目を通しておきましょう。

ほとんどの生協では、剰余金割戻の還付は現金や銀行振込ではなく出資金に加算される形になります。

ただ、銀行振込で割戻金が還付されるケースもあるので、還付方法を確認したい時は生協のコールセンターや配達ドライバーさんに気軽に問い合わせてみましょう。

1/2ページ

最終更新:5/21(火) 18:00
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事