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“監督”ラモス「ベイルの状況は全く理解できない」

5/21(火) 16:53配信

SPORT.es

トッテナムでガレス・ベイルを指揮したマラガの現監督ファンデ・ラモスは、レアル・マドリーで批判されているベイルについて『EFE』のインタビューで「私のもとトッテナムでプレーしていたベイルは素晴らしかった」と語っている。

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「私は彼についていいことしか言えない。彼との時間は素晴らしいものだった。当時のベイルは18歳か19歳だったが、とてもプロフェッショナルだった。なぜ彼が今のような状況にいるのか理解できない。しかし、彼の選手としての能力は疑いの余地がない。彼は試合で難しさを抱えているが、外野からその事についてとやかくコメントはできない」と述べている。

加えて、ファンデ・ラモスは、「特別な才能を持ったとても貴重な選手であり、どんなチームであろうと彼がいなくなれば寂しく思うだろう」とベイルを称賛している。

また、ラモスは、自身がマドリーを指揮した2008/09シーズン後半について語り、「異常だった。マドリーにとって、リーグ首位だったバルサと勝点差19というのは普通の状態じゃない。現在のマドリーは、チャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げたが、今シーズンは悲惨なもだった」と説明している。

さらに、「なぜ、今シーズンがこれほどまでに悲惨なものになっているのか理由を分析する必要がある」とも付け加えている。

6月1日にマドリードのワンダ・メトロポリターノで行われるチャンピオンズリーグ決勝についても言及したラモスは拮抗した試合になると予想している。

「決勝は五分五分の戦いになる。トッテナムに勝って欲しいが、リヴァプールも非常にタフで手強い相手だ。両者ともプレミアリーグのトップチームであり、互いをよく知っている。素晴らしい決勝になるだろう。ただ、トッテナムが栄冠を手にすることを望むよ」と素直な意見を口にしている。

ラモスはトッテナムが2007/08シーズンに最後のタイトルを獲得した時の監督であり、再びタイトルを獲得して欲しいと考えている。

「トッテナムが決勝に進出できた理由は、一つではないが、監督マウリシオ・ポチェッティーノの存在が一つの要因であることは間違いない。スター選手を残留させ、チームは、非常に強固な状態にある。準々決勝と準決勝において、彼らは決勝進出に必要な運も味方につけている。この名誉にふさわしいチームだ」と締めくくっている。

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最終更新:5/21(火) 16:53
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