ここから本文です

PO史上初! カリーとグリーンがトリプルダブルを達成し、ウォリアーズがスウィープ

5/21(火) 18:09配信

バスケットボールキング

第3Q終盤に17点差を背負うも12連続得点で一気に巻き返しに成功した王者

 5月21日(現地時間20日)、3連覇を狙う王者ゴールデンステイト・ウォリアーズ(3勝)はポートランド・トレイルブレイザーズ(3敗)のホーム、モーダ・センターでウエスタン・カンファレンス・ファイナル第4戦に臨んだ。

 第3戦で左足を痛めたアンドレ・イグダーラが欠場となったウォリアーズは、アルフォンゾ・マッキニーをスターターへ、さらにセンターにはデイミアン・ジョーンズに代えてジョーダン・ベルを起用。

 前半は両チームによる点の取り合いとなり、ホームのブレイザーズが69-65とリード。このシリーズ絶好調のステフィン・カリーが前半だけで25得点を奪うも、後がないブレイザーズはマイヤーズ・レナードが5本の3ポイントを沈めるなど25得点と大爆発。デイミアン・リラードとCJ・マッカラムも加点したブレイザーズが3戦連続で前半をリードで終える。

 第3クォーターに入ると、ブレイザーズがリードを渡すまいと、リラードのディープスリー、マッカラムの8連続得点などで王者に襲い掛かり、同クォーター残り1分55秒にレナードのジャンパーで95-78と17点リードを手にした。

 ところが、そこからウォリアーズはカリーの3ポイントを皮切りにドレイモンド・グリーン、ショーン・リビングストン、ケボン・ルーニーのフリースロー2本が決まって9-0のランでこのクォーターを終えると、第4クォーター序盤にカリーが長距離砲を放り込み、一気に5点差へ。

 ブレイザーズはザック・コリンズの活躍でリードを2ケタへと広げるも、ウォリアーズは着実に点差を縮めていき、残り4分34秒で104-104の同点に。

 その後シーソーゲームを繰り広げる中、残り1分59秒にレナードがダンクをたたき込み、3点差をつけたが、クレイ・トンプソンが直後に3ポイントを決めて111-111となると、両チームともショットミスとターンオーバーを犯してしまい、延長へ突入。

 ゲームは延長残り39.6秒にカリーのアシストからグリーンが値千金の3ポイントをねじ込んで4点差へと広げると、これが決勝弾となって最終スコア119-117でウォリアーズに軍配。シリーズ戦績を4戦無敗としたウォリアーズは、5年連続のNBAファイナル進出。1957年から66年にかけて10年連続のファイナル進出を果たしたボストン・セルティックス以来初となる5年連続の頂上決戦まで駒を進めた。

1/2ページ

最終更新:5/22(水) 10:21
バスケットボールキング

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事