ここから本文です

ロッテ角中、オリ守護神・増井から値千金の決勝打 井口監督「いい打席に」

5/21(火) 22:36配信

Full-Count

ロッテは9回に4点奪取で勝利、オリックス増井は今季初黒星

■ロッテ 8-4 オリックス(21日・京セラドーム)

 ロッテが連敗を2で止め、貯金を1とした。21日のオリックス戦(京セラ)で、4-4の同点で迎えた9回に相手守護神の増井から代打・角中が勝ち越し内野安打を放ち、試合を決めた。3番手の酒居が今季2勝目。益田が11セーブ目を挙げた。オリックス増井は今季初黒星となった。

【動画】9回に代打で出場したロッテ・角中が勝ち越しの一塁強襲タイムリー!

 ロッテは同点で迎えた9回、オリックスの守護神・増井から先頭の岡が左二塁打で出塁し、犠打で走者を三塁に進めると、代打・角中が一塁手のグラブを弾く強烈な内野安打を放ち、勝ち越しに成功した。その後も四死球と相手の失策などでこの回4点を奪い、8-4で勝利した。先発の涌井は5回4失点だったが、その後登板した西野、酒居がオリックス打線を寄せ付けない好リリーフで9回の猛攻を呼びこんだ。

 井口監督は試合を決めた角中について「(中村)奨吾と2人でスタメンを外れていたが、初球からどんどん振る強いスイングを見れた。いい打席になったんじゃないでしょうか」と称賛していた。

 なお、9回走塁の際に右足を負傷したと見られる藤岡について指揮官は「まだ報告を受けていない。状態を見て」とあす以降の出場に関して慎重な姿勢を示した。藤岡は両脇を抱えられて退場し、試合終了後は松葉づえをついて球場を後にしていた。

安藤かなみ / Kanami Ando

最終更新:5/21(火) 22:39
Full-Count

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事