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消された二塁打 消えた勝ちパターン【タカ番記者の好球筆打】

5/22(水) 9:38配信 有料

西日本スポーツ

9回2死満塁、代打内川(1)が三振に倒れゲームセット。西武を1点差まで追い詰めながら敗れ、重たい雰囲気のソフトバンクベンチ

 ◆西武7-6ソフトバンク(21日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 昨年に続き、今年もやって来た。南の島・沖縄。昨年は日本ハムの主催試合で。今年は西武の主催試合で同地を訪れた。シーズン中、めったに足を運ぶことのない土地だけに、年がいもなく、気分が高揚する。

 ましてや、旅行会社の各種サイトで、常に国内旅行先の人気ランキング上位に食い込む沖縄だ。同地を訪れてうれしくないことなど、あろうはずがない。

 肝心の試合だが、ホークスは地元凱旋(がいせん)登板となった先発東浜が敗戦投手となり、故郷に錦を飾れなかった。東浜にとっては再調整明けの登板でもあったが、本調子に戻るにはもう少し、時間を要しそうな印象さえ受けた。

 さて、チームにとってはこれが今季44試合目だった。要するに、残りが100試合を切ったということだ。ここまで来ると、さすがに各球団とも勝ちパターンというか、「骨格」「形」が定まってきている。

 分かりやすいものでいえば、例えば2位につける楽天だ。ここまで挙げた22勝中、14勝が逆転勝ち。これは両リーグ最多の数で、必死に首位ホークスに食らいついている。不気味な存在であることには違いない。

 では、肝心のホークスはというと、ここ数年同様、今年も先制し、そのまま逃げ切る勝ちパターンを得意としている。これは安定感抜群のブルペン陣を誇るからこその数字で、今季24勝中18勝が先制した試合だ。逆に先制を許すと、5勝11敗1分け。追う展開を苦手としていることが分かる。 本文:1,083文字 写真:1枚

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西日本スポーツ

最終更新:5/22(水) 9:38
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