ここから本文です

湯遊ランドはなわ周辺の山間部 東日本初、自転車優良コースに

5/22(水) 10:05配信

福島民報

 塙町湯岐の湯遊ランドはなわ周辺の山間部の道が、観光庁設立のランナーズインフォメーション研究所から、優れたサイクリングコースとして二十五日、東日本で初めて認定される。昨年十一月に初めて自転車ロードレース大会ツール・ド・はなわを開催するなど「自転車のマチ」をPRしてきた塙町に新たな魅力が加わる。

■観光庁設立団体が認定

 同研究所は全国各地の「歩く道」「走る道」「自転車の道」を認定し、ホームページで紹介している。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが所長を務める。

 塙町のコースは全長約二十五キロ。空から見た形状から「三角形の道」と名付けられた。自転車の道として、全国で四番目の認定となる。緑あふれる雄大な自然を肌で感じながら適度な勾配を楽しめるコースとして高く評価された。町はツール・ド・はなわ開催を契機に、さらに自転車愛好者を町に呼び込もうと認定を申請していた。

 宮田秀利町長は「認定をきっかけに多くの人に町の魅力を知ってほしい」と話した。

 認定式は二十五日、塙町役場で行われる。宮田町長、同研究所の関係者、コース推薦者の建築家で東大大学院教授の千葉学氏らが出席する。塙町のコースは二十二日からホームページで公開される。アドレスはhttps://www.runnersinfo.org/

最終更新:5/22(水) 11:51
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事