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今年も弱いオリックス 他球団から薄ら笑いも…

5/22(水) 16:41配信

東スポWeb

 オリックスが21日のロッテ戦(京セラドーム)に4―8で逆転負け。借金は今季最多タイの8に膨らんだ。同点で迎えた9回、守護神の増井が角中に勝ち越し打を許すと、一死満塁から併殺を狙った二遊間の守備のミスがたたって点差が広がった。試合後の西村監督は「しょーもないミスが点差になってしまう。1点差なら分からなかった」と厳しい表情を浮かべた。

 オリックスのふがいない戦いぶりには、ネット裏の他球団の偵察隊からも辛辣な声が上がる。あるスコアラーは「若手がみんな矢面に立ってるね。経験のない選手がシーズンを通して活躍するのは難しい。足の速い同じような選手ばかり集めてもしょうがない。吉田正が一人で勝敗を背負ってる」と手厳しい。

 オリックスが1996年から23年間も優勝から見放されていることで「今年こそは絶対に優勝を狙わないといけないのに、若手中心にして何回リセットするんだろう。こんなこと繰り返していたら令和も優勝は無理なんじゃないか」と薄ら笑いも…。

 金子(日本ハム)、西(阪神)、中島(巨人)らの主力が抜けたことで今季は2年目の福田をキャプテンとし、2年目の西浦、ルーキーの中川、頓宮らを積極起用。機動力を生かした攻撃を目指すものの、安定した結果を残せず登録抹消するケースも目立つ。

 他球団から見れば「何度同じことをやっているんだ」というわけだが、指揮官に巻き返しの秘策はあるのか。

最終更新:5/22(水) 16:41
東スポWeb

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