ここから本文です

エンゼルス・大谷、1打席目は遊ゴロ…前日右手薬指打撲も「3番・DH」で志願の出場

5/22(水) 11:42配信

スポーツ報知

◆エンゼルス―ツインズ(21日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が21日(日本時間22日)、本拠地・ツインズ戦に8試合連続「3番・指名打者」で先発。1点リードの初回1死走者なしの1打席目は遊ゴロに倒れた。

 直前を打つトラウトがソロホームラン。大谷は、ダイヤモンドを1周した主砲と握手をして打席に立った。初球を見逃して、1ボールからの2球目。外角の85マイル(約137キロ)チェンジアップを打ち返したが、“大谷シフト”で二塁ベースより一塁寄りを守っていたショートの正面に飛び、遊ゴロだった。2号2ランを放った18日(日本時間19日)の4打席目から10打席連続無安打となった。

 大谷は前日の4打席目に空振り三振を喫した際にボールを右手薬指に受けた。左腕の151キロが当たった衝撃で、その場にうずくまってもん絶。周囲をヒヤリとさせたが、エックス線検査の結果、骨には異常が見つからずに右手薬指の打撲と診断された。この日の試合は欠場する可能性もあったが、オースマス監督は「状態は、いい状態と聞いた。試合には出られると言っていた」と大谷が出場を志願したことを明かした。

 試合前の屋外での打撃練習は行わなかったが、心配して近寄った数人の米記者に「でぇーじょうぶだ!」(大丈夫だ!)と満面の笑みで言い放つなど、万全であることをアピールしていた。

最終更新:5/23(木) 15:59
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事