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倉敷・美観地区の食堂が「豚かば丼」 タレは地元老舗しょうゆ店とコラボ /岡山

5/22(水) 17:03配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 倉敷・美観地区の「倉敷食堂 白壁のBoorunch(ブーランチ)」(倉敷市本町、TEL 086-425-6456)が「豚かば丼」の提供を始めて1カ月がたった。(倉敷経済新聞)

持ち帰り用「豚かば丼のたれ」

 「豚かば丼 花篝(はなかがり)」(990円)は、県産SPF豚「ピーチポーク」にオリジナルのしょうゆダレを付けて焼いて丼にしたもの。オリジナルのタレは、店主の金森多充子さんが、1864年創業のしょうゆ醸造会社「丸米醤油」(連島町)の11代目・三宅文尚さんに話を持ち掛けて共同開発した。

 金森さんは「三宅さんは幼い頃から、高価なウナギの代わりに豚肉を使った丼を日常の家庭料理として食べていたこともあり、豚のかば焼きが大好き。熱意を持って試作を繰り返してくれた」と振り返る。タレは持ち帰り用の瓶詰めタイプ(500円)も販売する。

 同店はデミグラスソースを使った「おかやまピーチとんかつ定食」「ヒレカツ定食」(以上1,404円)、「レディース定食」(1,080円)などを主力とする。店舗面積は約60平方メートル。席数は32席。「豚かば丼」は、「揚げ物以外のメニューも選べるように」と開発した。

 金森さんは「しょうゆダレは、肉ともご飯とも合い、しつこくならない味を追求した。観光客はもちろん、地元の人たちにもぜひ食べてほしい。瓶タイプのタレも家に持ち帰って家族で楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~15時。火曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/27(月) 18:13
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