ここから本文です

井上尚弥「やばい! これはすごく名誉ある事」 全階級最強ランク4位急上昇! 衝撃KOに海外専門誌で軒並み高評価

5/22(水) 12:44配信

スポーツ報知

 米ボクシング専門誌「リングマガジン」は日本時間22日、独自に選定するランキング「パウンド・フォー・パウンド」(PFP=全階級を通じての最強選手)にIBF&WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=を前回7位から上げ、4位に選出した。

【写真】大荒れとなった会見の一幕

 100年近い歴史を持つ老舗雑誌の格付けは王座の肩書き以上に、世界的評価の目安の一つと言える。日本人王者のPFP5傑入りは初めて。井上尚はさっそくツイッターで「やばい! これは凄く名誉ある事だ」と反応している。

 18日(日本時間19日)に英グラスゴーで行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝のIBF世界同級タイトルマッチで、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=から3度ダウンを奪い、2回TKO勝ち。IBFのベルトとともに、バンタム級最強の称号を意味するリングマガジン認定ベルトを手にした。

 同誌のPFPのトップに君臨するのは、強打と技術を併せ持ち、「ハイテク」の異名を持つWBO&WBA世界ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。2位はWBO世界ウエルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)、3位はミドル級3団体統一王者の「カネロ」の愛称のサウル・アルバレス(メキシコ)。他にはかつてミドル級最強を誇ったゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が7位に入るなど、世界の強豪ばかりが名を連ねる。

 他の海外サイトでは、「ワールドボクシングニュース」選定のPFPが更新され、3位に入った。グラスゴーでの衝撃KOは、広く評価されているようだ。

最終更新:5/22(水) 15:12
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事