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「経費を自腹で払ったことがある」会社員の6割以上 「経理担当が不機嫌で渡しづらい」といった声も

5/22(水) 15:41配信

ねとらぼ

 会社員の6割以上が経費申請せずに自腹で支払ったことがある──こんな調査結果が発表されました。理由は「申請が面倒だったから」が多く、働き方改革の一環として経費申請をしやすい社内の仕組みづくりが求められそうです。

【経費申請に対する不満の声】

 法人から個人のスマホに送金できるサービス 「業務用プリン」を運営するpringが、全国の20歳~49歳の正社員で、1年以内に会社に経費申請をした300人からWebアンケート方式で得た回答をまとめました。

 会社のための出費を自腹で支払った経験があるのは「複数買い」(53.7%)、「1度だけ」(10.7%)合わせて合計64.4%。経費の立て替えで生活を圧迫された経験があるという人が2割強いました。

 経費で自腹を切った理由のトップ3は「申請が面倒だったから」(48.7%)、「少額で気まずかったから」(38.3%)、「領収書をなくしたから」(34.7%)でした。勤め先は経費申請がしにくいと答えた人も約2割いました。

 経費申請に対する不満として「経理担当が不機嫌な日が多いため、渡しづらい」(30代男性)、「細かく理由を聞かれる。見ればわかるような備品ばかりなのに!!」(20代女性)、「給与とは別に振り込まれているが、いつ振り込んだか教えてくれないので、自分の口座をいちいち確認するのが面倒と思うことがある」(30代女性)──といった声が寄せられたとのことです。

 勤務先について、経費申請がしやすいと答えた人は働きやすさについてもプラス評価をしている傾向があったといい、pringは「働き方改革推進が求められる今、労働時間短縮や業務効率化の取り組みの一環として経費申請フローの見直しも必要かもしれません」とコメントしています。

ねとらぼ

最終更新:5/22(水) 15:41
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