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【日本ダービー】皐月賞2着馬ヴェロックス ウッドラスト11・5秒「一つ状態を上げて臨めそう」

5/22(水) 21:15配信

東スポWeb

【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】皐月賞では勝ち馬サートゥルナーリアと直線で接触する不利がありながらも、気持ちで負けることなくゴールまで脚を伸ばして2着と善戦したヴェロックス。重賞勝ちの実績こそないが、無敗の王者への逆転候補として大一番に挑む。

 皐月賞での着差はタイム差なしのアタマ差。それを埋めるべく、この中間は放牧に出さず、在厩したままで熱心な調教を施してきた。ジョッキー騎乗の1週前追い切りではウッドでの併せ馬で6ハロン78秒台の快時計をマークした。

 猿橋助手「皐月賞からダービーまで時間があるということで、この中間は基礎部分での運動量を増やしてきました。それでも食いが落ちるようなこともなく、体力強化につながるとみています」

 日曜(19日)にも左回り調教のウッドで追い切りを消化し、万全の調整過程でこの日を迎えた。

 ウッド単走の追い切りは前半ゆったりと走らせて、直線を向いたところで勢いをつけると、ゴールに向けてグングン加速し、鋭さ満点の走りでフィニッシュ(6ハロン82・9―38・5―11・5秒)。陣営はライバルとの差を埋めるべく上昇度を口にした。

 猿橋助手「皐月賞の時は輸送で思いのほか体を減らしたんですが、今度はそれを見越しながらも負荷をかける調整を行った。これでさらに一つ状態を上げてレースへと臨めそう」

最終更新:5/22(水) 21:15
東スポWeb

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