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ロシア大統領報道官、トルコの兵器購入巡り米国の最後通告を非難

5/22(水) 19:21配信

ロイター

[モスクワ 22日 ロイター] - ロシアのペスコフ大統領報道官は22日、米政府がロシア製ミサイル防衛システム「S400」の購入を中止するようトルコ政府に最後通告を発したとの一部報道について、米政府の行動は受け入れられないと非難した。

CNBCによると、米政府はトルコに対し約2週間以内にS400の購入計画を撤回し、米国のミサイルシステム「パトリオット」を購入する契約を結ぶよう求めた。

ペスコフ報道官はこの報道について「極めて否定的にみている。そうした最後通告は受け入れられないと考える」と発言。

「トルコのエルドアン大統領をトップとするトルコ指導部は、S400の購入契約がすでに完了しており、実行に移されると何度も表明しており、我々はそれに基づいて行動していく」と述べた。

トルコのアカル国防相は22日、S400の購入を巡って米政府が制裁を発動する可能性があり、制裁に備えていると述べた。

最終更新:5/22(水) 19:21
ロイター

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