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『リュウソウジャー』一ノ瀬颯、緊張でしどろもどろに 照れながら「成長したんですけど…」

5/22(水) 15:12配信

オリコン

 俳優の一ノ瀬颯が22日、都内で行われた映画『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』の制作発表会に参加。『リュウソウジャー』のリュウソウレッド/コウ役が俳優デビューとなる一ノ瀬は会見で噛みまくり、周囲から「落ち着いて!」とアドバイスされ、笑いが起きる一幕があった。

【動画】“リュウソウレッド” 一ノ瀬颯、緊張でカミカミ

 冒頭、司会から「テレビシリーズと映画の違い、本作の見どころ、頑張ったところなどを教えてください」という質問が飛ぶと、一ノ瀬は「えっと…」と少しフリーズすると「すみません! 失礼しました」と照れ笑い。そして「現場の違いはいい意味で違いを感じなかった。1話から培ったコウというキャラクターを劇場版でも存分に表現できた」と元気いっぱいアピールした。ただ、誰しもがわかる緊張っぷり&噛みっぷりで、リュウソウブラック/バンバ役の岸田タツヤから「落ち着いて!」と助言が。照れる一ノ瀬は「これでも成長したんですけど…」と頭をかいていた。

 その緊張はリュウソウブルー/メルト役の綱啓永やリュウソウピンク/アスナ役の尾碕真花にも伝染した。ただ、17歳の最年少・リュウソウグリーン/トワ役の小原唯和は「テレビでリュウソウジャーを楽しんでいただいている方も、そうでない方も劇場に見に来ていただけるような作品を作ろうと思って気合を入れました。クライマックスのシーンは熱い気持ちで叫んでいる。普段のテレビ版では見られないトワが見られる」と端的に見どころを説明。岸田は「1番、しっかりしているよね。すごい」と笑っていた。

 また、6500万年前のリュウソウ族という役どころで、ゲストには北原里英と佐野史郎が出演。撮影を振り返った佐野は「過酷でした」と苦笑いしたが、特撮シリーズは3度目の出演で「子どものころから、こういう世界が大好き。ヒーローよりも悪役に感情移入してしまう子どもだった。6500万年前のリュウソウ族は集大成的な意味合いで臨ませていただきました」と感慨深げ。ただ、本当に撮影は過酷だったそうで「とにかく寒い! あまりにも寒すぎて何をやっているかわからなくなった。年取ってボケたのかな、と不安になるぐらい記憶がなかった」とぶっちゃけ、上堀内佳寿也監督から「『あの監督、ヤバい』って思われるから止めてください…」と静止された。一方の北原は「佐野さんとは先日も親子役をやった。今年は実の父親より会ってる(笑)。信頼できるお父さんとして芝居できました」と感謝した。

 この日は『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の会見も行われ、奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐、田崎竜太監督、DA PUMPが出席した。

■ストーリー
 マイナソーの能力によって、6500万年前の地球にやってきたコウたち。そこには本物の恐竜たちと、ご先祖様であるリュウソウ族の世界があった!
 それは、かつてリュウソウ族とドルイドンが戦っていた時代、まさに巨大隕石が地球へと迫っていた!
 さらに、巨大マイナソーがリュウソウ族を滅ぼそうと大暴れ!!
 リュウソウジャーたちは、古代の騎士竜とともに、地球の未来を守ることができるのか?

最終更新:5/22(水) 15:20
オリコン

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