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アラジン役メナ・マスード、「とても誇りに思う」 USプレミア開催

5/22(水) 19:25配信

オリコン

 米ロサンゼルス・ハリウッドのエル・キャピタンシアターで現地時間21日、ディズニー映画『アラジン』のUSプレミアが開催され、ジーニー役のウィル・スミスをはじめ、アラジン役のメナ・マスード、ジャスミン役のナオミ・スコット、圧倒的な映像表現で公開前から高い評価を得ているガイ・リッチー監督らが登場した。

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 先週、15回目の来日を果たし、さまざまなサプライズで日本のファンを魅了したウィルは、本拠地に戻って「僕は、ディズニーの魔法って本当にあるんだなと思ったよ。これは、僕にとって初のディズニー映画だ。ディズニーはそれぞれのストーリーの核心に、人の子ども心を呼び起こす何かを入れられるんだと思う。人を微笑ませ、感謝の気持ちを覚えさせる何かをね」とディズニー映画をリスペクト。

 感慨も新たに「僕がジーニーに共感したことのひとつに、彼が閉じ込められていることにある。彼はすごいパワーを持っているが、同時に囚人でもあるんだよ。僕自身もまさに、ウィル・スミスというものに閉じ込められているような感じがしていた。でも、この2年の間に、僕は少しずつウィル・スミスというものから離れ、自分自身を見つけ、自由を得るようになっていた。その後の最初の作品が『アラジン』だったわけだよ」と、語っていた。

 プレミア会場には、大きな魔法のじゅうたんが設置され、『アラジン』の世界観を再現。アラジン役という大きな役を手にしたメナ・マスードは「僕は、ここにいるキャストと、ガイ(・リッチー監督)、そしてディズニーのことを、とても誇りに思っているんだ。この映画を観た少年や少女たちは自分のように思えるキャラクターに出会えるんだよ!」と熱い想いをコメント。

 その美しさと歌唱力が話題となっているジャスミン役のナオミ・スコットは、本作のために作られた新しい劇中歌「スピーチレス」について「私自身にとって、(スピーチレスを歌うのは)とてもエモーショナルな体験になったわ。自分自身の、あえて最も弱い部分を使って、ジャスミンが乗り越えようとしていることに触れようとしたの」とアピール。

 多様なキャストをまとめ上げ、偉大なオリジナル作品を見事に実写化させてみせたガイ・リッチー監督は、本作の見どころは「全部だね!」と自信満々にコメント。『スナッチ』『シャーロック・ホームズ』『コードネーム U.N.C.L.E.』など、骨太かつダイナミックなアクション映像の表現を得意とし、ファンからはディズニー作品とは無縁と思われていたが「意外に思うと思うけど、僕はこういったジャンルにはかなり詳しいんだよ。子どもが5人もいるので19 年くらいはディズニー映画を家族みんなで観てきているからね」と語る。「見終わった後に強い感動を覚えてほしいと思う。映画館を出る時に、センセーションを感じて欲しいな」と呼びかけていた。

最終更新:5/23(木) 21:25
オリコン

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