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四日市市 4月待機児童ゼロに 三重

5/22(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【四日市】三重県の森智広四日市市長は21日の定例記者会見で、4月1日時点における待機児童数が0人になったと発表した。

 厚生労働省の基準に基づき、申込の園を限定している人、申込時点で求職活動を行っていない人は除いている。市によると、第8希望まで保育園への申し込み申請を受け付けているが、第4希望以降の申請をしていない人が86人いるほか、就労・求職活動していない人が6人、希望する保育園の他に自宅から30分以内に通える園がある人が22人おり、合計した114人がいわゆる「隠れ待機児童数」となる。

 森市長は「『子育てするなら四日市』を掲げて子育て施策に注力してきた結果、県内でもトップクラスの多さだった待機児童数が9年ぶりにゼロになったことは良かった。ただ、年度途中での入所は厳しい状況に変わりなく、10月からの幼児教育・保育無償化で保育利用意向の低年齢化も予想されるため、保育士確保や処遇改善に努めるとともに、新たな認可保育園開園など施策を考えていかねばならない」と語った。

伊勢新聞

最終更新:5/22(水) 11:00
伊勢新聞

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