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春の交通安全運動 県内死亡事故は2件 三重

5/22(水) 11:00配信

伊勢新聞

 三重県警は21日、春の全国交通安全運動(11―20日)の実施結果を発表した。運動期間中の交通死亡事故と死者数は2件2人で、4月に実施した前回運動期間中と比較すると2件2人減だが、前年同期比では2件2人増となった。

 県警交通企画課によると、11日に桑名市で道路を横断中の男性(61)が軽乗用車にはねられて死亡したほか、12日には松阪市で三重交通の路線バスと衝突した軽乗用車の男性(60)が死亡する事故があった。また人身事故件数は115件(前回比16件減)、負傷者数は151人(同30人減)で前回より減少した。

 運動期間中の違反に伴う指導取り締まり件数は4032件(前回比222件減)で、信号無視や一時不停止が目立った。また自転車利用者への指導警告件数は80件(同15件減)で、歩行者妨害や併走などはあったが悪質性の高い摘発はなかった。

 同課の三國悦夫次長は「運動をきっかけに安全意識を高めてもらい、引き続き事故防止に努めていきたい」と話した。

伊勢新聞

最終更新:5/22(水) 11:00
伊勢新聞

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