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尾鷲で227.5ミリ 県南部中心に激しい雨 三重

5/22(水) 11:00配信

伊勢新聞

 寒冷前線の通過に伴い三重県内でも21日未明から南部を中心に局地的に非常に激しい雨となり、伊勢市内で床下浸水の被害があったほか、鉄道など交通機関にも影響があった。

 津地方気象台によると、降り始めから24時間の雨量は多い順に、尾鷲で227・5ミリ▽大紀町藤坂峠で204・5ミリ▽鳥羽で198・0ミリ。このうち大紀町藤坂峠では1時間に53・0ミリの非常に激しい雨が降った。

 大雨の影響で、伊勢市内の住宅と店舗計9件に床下浸水があったほか、津市河芸町の一部約200戸で停電が発生。また県管理国道や県道など最大22本が一時通行止めとなった。

 交通機関では、JR紀勢線と参宮線、関西線の一部で始発から上下計37本に運休や遅れが発生し、計約2240人に影響があった。近鉄鳥羽線でも始発から上下32本に運休、遅れが発生し、約2500人に影響があった。三重交通系列バスの一部区間でも一時運転を見合わせた。

 公立学校では、高校9校が休校、小中高計20校が始業時間を繰り下げた。

伊勢新聞

最終更新:5/22(水) 11:00
伊勢新聞

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