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ファーウェイ、独自OSを今秋にも投入。「アンドロイドの全アプリと互換性」

5/22(水) 10:00配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

中国IT大手ファーウェイ(華為技術)の余承東(リチャード・ユー)コンシューマー事業部CEOは5月21日、著名ブロガーが主催した集まりで、「我々はグーグルやマイクロソフトを使い続けたいが、どうしようもないときはやるしかない。早ければ2019年秋、遅くても2020年春に自社のOSを発表する」と語った。中国メディアの鳳凰網科技が伝えた。

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アンドロイドを提供するグーグルがファーウェイとのビジネスを一部停止すると報じられ、スマホ市場世界2位(2019年1-3月期)のファーウェイへの逆風が吹き荒れる中で、独自OSの開発スケジュールを明示した発言として、注目が集まっている。

報道によると、余氏は独自に開発するOSについて「スマホ、パソコン、タブレット、テレビ、自動車、ウェアラブル端末を統合するシステムになり、アンドロイドやウェブの全てのアプリと互換性を持つ」と説明した。

また余氏は、「創業者でCEOの任正非氏の夫人と息子は2012年からファーウェイの携帯しか使っていないが、(カナダで拘束された)長女の孟晩舟副会長兼CFOと次女はiPhoneを持っている。ただし孟晩舟氏のメインスマホはファーウェイだ」と話した。

(文・浦上早苗)

浦上 早苗

最終更新:5/22(水) 18:35
BUSINESS INSIDER JAPAN

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