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会議中のあの“気まずさ”を解消…キングジムの「スマートボールペン」は買い?

5/22(水) 6:31配信

FNN.jpプライムオンライン

“スマート化”したアナログペン?

スマートウォッチにスマートスピーカーなどなど、多くの機能を兼ね備えた“スマート”なデバイスが増え続けている現在。
ユーザーたちもすっかり“デジタル”なものに慣れてしまっているだろうが、時代の波に乗り“スマート化”したこんなアイテムが登場した。

【画像】そこはかとない“スパイ道具”っぽさも魅力?

それが、株式会社キングジムが5月14日に発表した“スマートボールペン”「インフォ」だ。


この「インフォ」は、アプリを通じてスマホと連動させることで、スマホに届いたプッシュ通知を表示してくれるデジタルデバイス。
スマホにメールや電話・Twitterなどの新着があると、「インフォ」本体に備え付けられた小型ディスプレイや通知用LED、バイブ機能が知らせてくれる。

さらに、ディスプレイ脇のタッチボタンでスマホの操作もでき、音楽の再生や音量の変更・カメラ撮影などが行える。

もちろん、“ボールペン型”というわけではなく、実際にペンとして使用することも可能。
真鍮製の本体の中には黒・赤2色の芯が入っており、市販の替え芯を使用することができる。


連動アプリ「Info+ App」は、iPhone・Android版ともに無料でダウンロードが可能。
本体の重さは約40グラムということで、卵1個分よりも軽いという、意外な軽さも魅力だ。


機能色々の「インフォ」は、持っているだけで“スパイ感”もあって目を引きそうではあるが、気になったのはズバリ「どんなシチュエーションで役に立つの?」という点だ。

「インフォ」のディスプレイで確認できるのは、基本的にスマホのプッシュ通知に表示される文章と同じもの。
例えば電話の着信通知なら発信者の名前、メールなら送信者とタイトルなど、日本語で30文字前後となっている。

「インフォ」単体では電話を受けたり、メール本文を全て読むことはできないため、スマホが近くにないと、ただ通知を受け取るだけになってしまうはず。
そしてすぐに電話に出られるような近さにスマホを置いておくとしたら、「インフォ」はどう活用すればいいのだろうか?

そして「アナログなペンはご無沙汰…」という人も少なくないだろう時代に、なぜあえて「ボールペン」を“スマート化”させてしまったのだろうか?
ラベルライター「テプラ」でもおなじみの、株式会社キングジムにお話を聞いてみた。

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最終更新:5/22(水) 6:31
FNN.jpプライムオンライン

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