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スティングのポリス時代を振り返る! ハマ・オカモト「唯一無二のバンド」

5/22(水) 12:06配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。5月20日(月)オンエアでは、お休み中のあっこゴリラに代わり、OKAMOTO'Sのベースシスト、ハマ・オカモトがナビゲートを務めました。

ここでは、注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」を紹介します。この週は、イギリスのレジェンド・ミュージシャン、スティングを特集!

5月24日(金)に、ポリス時代&ソロ名義のヒット曲を現代的にセルフ・カヴァーした最新アルバム『My Songs』をリリースするスティング。初日は、彼がソロになる前に組んでいたバンド、ポリスについて掘り下げました。

マネージャーの戦略でパンクバンドとしてデビュー

1977年に結成されたポリスは、スティング(Vo/Ba)、スチュアート・コープランド(Dr)、アンディ・サマーズ(Gt)の3ピース・バンドです。1978年にシングル『ロクサーヌ』でメジャーデビューを果たします。当時のパンクムーブメントの勢いに乗って活躍し、レゲエやジャズなどの斬新なアプローチでこれまでのロックサウンドに新たな音楽性を提示しました。

ハマ:パンクバンドなのに、とにかく演奏能力がとても高くて、本当に緻密に計算されたサウンド。演奏力もそうですけど、音作りもすごく緻密で「インテリジェンス・パンク」なんて呼ばれ方もしていました。

実はパンクバンドとしてデビューしたのはマネージャーの戦略で、メンバーはそれほど深くパンクに傾倒していたわけでもありませんでした。メンバーは結成時点ですでにミュージシャンとしての経歴がありました。

ポリスの結成前、スティングは地元のジャズロックバンドのメンバーとしてレコーディング経験もありました。スチュアート・コープランドはプログレッシヴ・ロックバンドで活動していたドラマーで、アンディ・サマーズは後期のアニマルズのメンバーとして60年代から活動していたなど、3人ともミュージシャンとしてはすでにしっかりとしたキャリアがありました。

そんな彼らは、ステージで演奏するときは新人パンクバンドというのを意識してか、わざとヘタに演奏していたという都市伝説もあるとか。

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最終更新:5/22(水) 12:06
J-WAVE NEWS

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