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【バレー】全日本女子、ブルガリアに3-1で勝利し、初戦突破。石井優希が両チーム最多20得点の活躍 VNL女子大会

5/22(水) 10:54配信

バレーボールマガジン

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子大会が21日に開幕。日本代表チームは、ブルガリアのルセで開催国のブルガリアと予選ラウンド初戦を戦い、セットカウント3-1(25-23、21-25、25-19、25-23)で勝利した。

 日本チームのスターティングメンバーは、中川美柚、岩坂名奈、長内美和子、石井優希、奥村麻依、佐藤美弥、小幡真子。

 第1セット、中川をスタメンに初起用し、スタート。立ち上がり一進一退の展開から日本のミスが連続し、8-11とブルガリアが抜け出す。中盤、鍋谷友理枝のサーブで相手を崩し、15-16と1点差に詰め寄る。ブルガリアの強烈なジャンプサーブでエースを奪われ、18-20とリードを広げられるが、奥村のブロックで22-22の同点に追いつく。相手のミスで逆転すると、最後は石井のスパイクが決まり、25-23と競り合いの末、セットを先取する。

 第2セットは前半からサーブで主導権を握り、8-5と日本がリードする。しかし、ブルガリアのサーブで崩され、9-10と逆転を許す。長内のサーブで14-11と日本が再逆転に成功するが、ブルガリアもブロックで反撃し、19-20とリードを許す。終盤も日本はディフェンスが機能せず、21-25でセットを落とした。

 第3セット、お互いサイドアウトを繰り返す展開から、奥村のサービスエースで8-5と日本が抜け出す。しかし、ブルガリアのブロックにつかまり、8-9と逆転される。ブルガリアのスパイクミスで11-9と日本が再度逆転すると、石井のスパイクも決まり、15-11とリードを広げる。奥村のブロック、中川のサービスエースが連続し、18-12。その後もサーブでブルガリアを崩し、最後は相手のミスで25-19とセットを奪い、セットカウント2-1で日本がリードする。

 第4セットは立ち上がりからブルガリアのブロックに阻まれ、1-5とリードを許す。日本のミスが連続し、5-10と苦しい展開に。そこで、日本は関菜々巳と鍋谷の2枚替えでリズムを変える作戦に出る。しかし、ラリーでミスが出て、11-16とブルガリアがリード。その後もリードを広げられるが、関のサーブと奥村のブロックで一気に20-20と追いつく。
 その後、日本のミスで21-23とブルガリアがリードしたが、奥村のブロックで23-23に。最後は鍋谷のスパイクが決まり、逆転でこのセットを奪い、セットカウント3-1で初戦を勝利で飾った。なお、石井優希がこの試合で両チーム最多の20得点の活躍をした。

 次戦(予選ラウンド第2戦)は22日(水)、現地時間17時(日本時間23時)にアメリカと対戦する。

最終更新:5/22(水) 10:54
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