ここから本文です

はやぶさ2、今後の運用は? JAXA会見(全文2)西から順に攻める

5/22(水) 18:27配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日午後、記者会見を開き、小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」への降下運用の結果と、今後の方針を説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2、小惑星への降下中止で今後の観測は? JAXAが会見」に対応しております。

     ◇     ◇

 19ページはタッチダウン候補地点、全11カ所、全部お示ししているものですが、これは上が北の図です、右が東ですね。リュウグウは西から東に自転しています。この状態で、われわれはこのエリア全域を比較的詳細な画像を得ることができたということで、タッチダウンの可能性について以前よりも少し確度を持って評価できている状態です。この状態で、われわれあと、タッチダウン本番までに2回、降下観測、それからターゲットマーカを分離するチャンスが残されています。そのときにどこから順番に攻めるのが最も確率が高いですかという問題を解くということになります。

 1つ考えなければいけないのは、以前、ターゲットマーカ、1回目のタッチダウンでもありましたとおりでターゲットマーカを落とすということ自身は、狙ったところに落ちればいいんですが、必ずしもそうとは限らない。前回は15メートルぐらいオフセットした位置に投下されました。こういう狙った位置とはずれた位置に行ったとしてもきちんと着陸できる状態をつくれる、そういう確率を一番最大化しなければいけない、これが1点目です。 本文:7,670文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

  • 通常価格:
    648円/月(初月無料)
    会員価格会員価格:
    540円/月(初月無料)

THE PAGE プラスの記事一覧へ戻る

最終更新:5/22(水) 18:48
THE PAGE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事