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Apple02Apple、トラブル続きのMacBook Proキーボードを(また)改良。スイッチに新素材で信頼性向上

5/22(水) 3:28配信

Engadget 日本版

MacBook Pro の新モデルで、Appleが懸案のバタフライキーボードにまた新たな改良を加えました。

Appleが5月22日に発表したMacBook Pro新モデルは、15インチ上位版でMacBook Pro初の8コア Core i9プロセッサを採用するなど、主にCPUを最新に入れ替えた製品。

ディスプレイや筐体デザインなどは変わらないリフレッシュモデルですが、トラブル続きだったバタフライキーボードにもまたまた改良が加えられています。

Appleによると、新MacBook Proはバタフライキーボードのスイッチ機構に「新素材」を採用し、信頼性を向上させたとのこと。

2015年の無印MacBookから採用された薄いバタフライキーボードは、当初から打鍵感などとは別に信頼性の問題が指摘されてきました。

MacBook Proでの採用後も、特定のキーが反応しなくなる、二重に入力されるなどの報告が続き、2018年にはスイッチ機構を薄膜で覆いゴミの侵入を防ぐ第3世代バタフライキーボードをリリースして対応しています。

しかしその後も一部のユーザーからキーボードの誤入力や無反応の訴えが続き、アップルは「少数のユーザー」がそうした問題を経験していることを認めサポート対応を呼びかけていました。

今日リリースされた2019年モデルMacBook Pro のバタフライキーボードは、詳細は不明ながらキーの機構に新素材を採用し、無反応や二重入力などの問題を大幅に軽減する改良型とされています。

Ittousai

最終更新:5/22(水) 3:28
Engadget 日本版

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