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笑顔弾ける20歳! 黄金世代・渋野日向子の“攻撃力高め”なクラブセッティング

5/22(水) 11:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

昨年プロテストに合格し迎えたルーキーイヤーの今年、サロンパスカップで鮮烈な勝利を収めた渋野日向子。眩しい笑顔とキレのあるスウィングで一気にゴルフファンの注目を集めた渋野のクラブセッティングを紹介!

現在パーオン時平均パット数で1位、ラウンド平均パット数で2位の渋野。パット数の指標が良いと、パーオン率の指標は悪い傾向がある(アプローチの機会が増えれば、その分パット数は減りやすいため)が、パーオン率も34位と悪くない。

ショットとパットが噛み合っている状態で、バーディ数3位、イーグル数は1位と高い攻撃力を示している。切れ味鋭いショットでロングレンジからもグリーンを狙い、積極的にバーディ、イーグルを狙う……。唯一悪い指標が「ダブルボギー回避率(75位)」であることからも伺えるアグレッシブなプレーを支えるのは、5本のウッド、そして5番からセットされたアイアンと、“上に厚い”14本だ。

ドライバーはピンのG410プラス。表示ロフト10.5度を1度マイナス、3度フラットに調整し、ウェートはドローポジションに。強烈な弾きをもたらすスピーダーエボリューションVシャフトを装着したスペックは、飛ばそうという意図が見えるようだ。

3番ウッド以下ズラリと並んだG410のウッド類に関して、渋野は言う。

「ウッド類はすべて新しいモデルの『G410』に変えました。新しいモデルは飛距離と方向性が上がってるので、その分思い切り振っていける。自分の持ち味を生かせるクラブに出会えた。打った瞬間に良いって感じました」(渋野)

ウッド類はすべて3度フラットになるようにネック部分で調整。渋野のハンドダウンなアドレスにマッチさせるためだという。このあたりのクラブを人に合わせる調整は、一貫してフィッティングに力を入れるピンのお家芸と言える。

基本のスペックで5番26度、7番33度、PWで45度と、今どきのアイアンとしてはロフト設定がストロングではないアイアンとのつながりも良さそう。アマチュアの参考にもなるセッティングと言えそうだ。

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最終更新:5/23(木) 12:42
みんなのゴルフダイジェスト

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