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過密スケジュールが原因か… 審査員のエル・ファニング、カンヌ国際映画祭のパーティで倒れる

5/22(水) 21:23配信

ELLEgirl

事件が起きたのは 5月20日(月)に行われたショパール・トロフィーの授与式のディナー。これは「ショパール」が将来有望な新人俳優に贈るアワードで今年の受賞者はフランス出身のフランソワ・シヴィルとイギリス出身のフローレンス・ピュー。カンヌ映画祭のディレクター、ティエリー・フレモーがシヴィルを紹介したそのとき、エルが貧血で倒れてしまったという。

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隣に座っていた姉のダコタ・ファニングに助けられ、セキュリティとともにすぐに会場から去ったというエル。パーティは中断したもののその後続けられたという。また目撃者からは、エルが倒れた瞬間にすぐに助けに行った人物がいたという証言が! その人物とはコリン・ファース。近くに座っていたファースは立ち上がってエルに手を貸していたという。薄々察しはついていたけれど、期待も予想も裏切らない騎士道精神の持ち主であることが明らかに!

ちなみにエルはおおごとにはならなかったようで、その後復活。インスタグラムには「1950年代のプラダのドレスを着て出席したのに、倒れちゃった。でももう大丈夫!」とコメント、笑顔のセルフィーをアップしている。

華やかに見えるカンヌだけれど、実はとても過密スケジュール。2017年に審査員を務めたジェシカ・チャステインは「10日で20本の映画を見た」と語っていた。しかもその1本1本についてパルムドールにふさわしいかをディスカッションするのだから、頭脳的重労働! さらに連日プレミアやパーティがあることを考えれば、倒れてしまうのも無理はないのかも……。今週末の閉幕まで残すところ、あと5日。エルが元気になってくれることを祈りつつ、どんな事件が起きるのか最後まで目が離せない!
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:5/22(水) 21:23
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