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【調査】フリマアプリで変わる私たちの【購買行動】

5/22(水) 18:10配信

ファイナンシャルフィールド

最近着ていない洋服や、あまり使っていないバッグ。買ったとき高かったし、気に入ってたものだから捨てるには惜しい。そんなときはフリマアプリで販売して、お金に変えてはいかがでしょう。中古品を買うのに抵抗はないのか、本当に売れるのか、気になりますよね。

株式会社メルカリは、「フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査を実施しました。※

この結果から、フリマアプリの利用者の中古品に関する意識や購買行動を中心に見てみましょう。

7割が新品であることにこだわらない。全世代の約半数が中古品の購入に抵抗なし

本調査によると、『フリマアプリ利用者』『フリマアプリ非利用者』両方において、商品を購入する際に重視していることは、「価格(80.6%)」、「品質・機能(67.2%)」が1位、2位でした。そして、「新品であること」との回答は29.6%と3割以下。逆にいえば、新品でなくても構わないという人が7割いるということになります。

また、中古品を購入し、使用することに抵抗を感じるかという問いに対して、『フリマアプリ利用者』『フリマアプリ非利用者』両方において20代の半数以上の53.5%が「あまり抵抗を感じない」「全く抵抗を感じない」と回答しています。30代で48.5%、40代で51%、50代で48.5%、60代でも44.5%と、全ての年代でほぼ半数が中古品に抵抗がないことがわかりました。

ここ2~3年の間で、インターネットや店頭を通して中古品を購入する機会が増えたかというと、『フリマアプリ利用者』では「とても増えた」「増えた」が48.6%だったのに対し、『フリマアプリ非利用者』では14.4%と、大きな差が見られました。

宝探し的なワクワク感が中古品購入の魅力。意外と品質もよい

中古品を購入する機会が増えた理由については、『フリマアプリ利用者』では「掘り出し物を探すワクワク感があるから」が51.8%と最も多い回答でした。フリマアプリでは、市場やネットで買えないような掘り出し物が見つかることがあります。そんな宝探し的な楽しみもありますよね。

また、「中古品の質が上がったから」(38.0%)、「中古品で買える種類が増えたから」(34.3%)という回答も。実際にフリマアプリを使ってみて、思いのほか品質がよかったり、なんでも売っているという体験に基づくものでしょう。また、「中古品を購入する場(ツール)などが増えたから」(35.5%)というように、フリマアプリの登場や機能の充実で、中古品を買う人が増えたと考えられます。

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最終更新:5/22(水) 18:10
ファイナンシャルフィールド

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