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ジェシカ・アルバ、自分の体型がいやで「食べられなくなった」

5/22(水) 21:42配信

ELLE ONLINE

グウィネス・パルトロウのブランド「GOOP」が開催したサミットに出席したジェシカ・アルバ。シンポジウムの中でこれまでに体験したセクハラや、男性からの視線について語っている。デビュー当時、カーヴィなボディがセールスポイントの1つだったジェシカ。家族からは体型が「豊満でお尻が大きい」からジーンズを履くなと言われていたという。「男性を誘惑してしまうことになったら、それを恥ずかしく感じるように思わされたの。だから女優になったときにあまり食べなくなってしまった。自分が男の子のように見えるようにしていた。そうすれば注目を集めないから」。また仕事を始めたばかりの頃は「男性の餌食になっているような気持ちがした」「この業界で成功するのに簡単なことなんてない」と語っている。

【写真】ジェシカ・アルバ親子のサマーバケーション in ハワイ8DAYS

かつてCNNのインタビューで「セクハラを受けたことは?」と聞かれると「もちろんあるわ。若手女優としてこの業界で成長していくなら、その扱われ方をそのまま受け入れるだけなの」「私は12歳の頃からこの仕事をしている。どんな風に扱われたか想像してみて」と語っていたジェシカ。ハーヴェイ・ワインスタインと仕事をしたことはあるけれど彼の虐待の噂を知っていたジェシカは「彼とは2人きりにならないようにしていた」ことも明かしている。これまで黙っていた女性たちが彼女のように声をあげられるようになったのは「#Me Too」ムーブメントの成果。ハーヴェイ・ワインスタインの告発から間もなく2年が経つ。この運動が下火にならないよう、今後の動きにも注目していきたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:5/22(水) 21:42
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