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退職後に困らない!退職後の手続きをスムーズにする為の知識とは

5/22(水) 19:20配信

ファイナンシャルフィールド

勤めていた会社を退職すると社会保険や税金において一定の変化が生じます。

慣れない手続きに追われ、慌ててしまわないよう、退職後に行うべき手続きの準備について簡単に確認しておきましょう。

健康保険

退職によってこれまで加入していた健康保険組合から脱退し、新しく健康保険組合に加入しなおすことになります。

加入先は基本的には以下のパターンに分かれます。

(1)退職後間を空けず転職先で働く場合…転職先の健康保険や厚生年金に加入
(2)転職先が決まっていない、転職先で健康保険へ加入できない場合…家族の扶養に入るor自身で国民健康保険に加入
(3)任意継続被保険者(引き続き退職前の健康保険に加入すること)となる場合…引き続き前職の健康保険に加入

(1)の場合は転職先が必要な手続きを行ってくれます。

それに対し、(2)の家族の扶養になる場合は家族の勤務先を通じて、自身で国民健康保険に加入する場合は14日以内に住所地の市区町村役場にて手続きすることになります。

手続きに備え退職時に受け取っておくべき書類は退職日を確認できるもの(健康保険被保険者資格喪失等証明書や離職票など)となります。

加入先によっては別途書類を求められることもあるのでその場合は指示に従い書類を用意する必要があります。

任意継続被保険者を希望する場合は退職から20日以内に手続きをしなければ被保険者となることができないなど扱いが厳密であるため、必ず退職前に勤務先で確認をとってください。

なお、最終出社日に保険証を会社に返還していない場合は保険証の返還も忘れないでください。

厚生年金

年金も状況に応じて加入先が次のように変化します。

(1)退職後間を空けず転職先で働く場合…転職先を通じて厚生年金などへ加入
(2)転職先が決まっていない、転職先で加入できない場合など…配偶者の扶養となるor国民健康保険へ加入

手続きのため勤務先から受け取っておく書類は基本的に健康保険と同様ですが会社に年金手帳を預けている場合は忘れずに受け取っておいてください。

また、企業年金などに加入していた場合、そちらも手続きが必要であるため、退職前に勤務先へ確認するようにしてください。

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最終更新:5/22(水) 19:20
ファイナンシャルフィールド

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