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ゴルフ好きのレアルFWベイルがチームスポーツについて語る「我々はただのロボット」

5/22(水) 12:08配信

SPORT.es

物議を醸し出しているレアル・マドリーのFWガレス・ベイルは、『BT Sports Films』の“State of Play”のインタビューにおいて素直な意見を述べている。

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ベイルは、エリートレベルのフットボーラーには、明らかなデメリットがあるとし、「プロフェッショナルアスリートの中でも特にチームスポーツのアスリートは、ゴルフやテニスのようにスケジュールを自分で決めることはできない。だから、我々は、ただのロボットも同然なんだ。いつ、どこにいるべきか全て指示され、何時に食事をとるか、何時にバスに乗るかまで決められており、自分の生活を失っているとも言える」と語っている。

また、「自分がしたいこともしたいときにできない。ただ、なぜ彼らがそのように言うのかも理解できる。フットボーラーのキャリアは非常に短く、時としてこのような犠牲を払わなければならない」とも付け加えている。

ベイルのゴルフ好きは周知の事実であり、「できるだけ、ゴルフをプレーしようと心がけている。引退したあとの20年で自分が何をしようかは考えていない。しかし、ゴルフは続けたい」とベイル本人が語っている。

一方で、このゴルフ好きが批判の的になっていることも事実である。
そして、ベイルは、2013年に1億100万ユーロ(約125億円)というクラブ史上最高額でマドリーに加入して以来、最も低調なシーズンを経験している。

ただ、マドリーの新たなプロジェクトでは、現状のパフォーマンスレベルであれば、控えに甘んじている。監督ジネディーヌ・ジダンは、実際にここ数試合でベイルを起用せず、ベンチに留めている。

ファンを筆頭に多くの人々が今シーズン限りでのベイルの退団を望んでいるが、多少なりとも問題はある。
ベイルは、マドリーとの契約が2022年まであり、年俸1,450万ユーロ(約19億円)となっている。
しかし、誰かがアクションを起こすか見届ける必要があるが、その一方で、ベイル自身は、マドリー残留を望んでいる。果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。

(文:SPORT)

最終更新:5/22(水) 12:08
SPORT.es

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