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「世界最大の橋」でつながった香港とマカオ 世界有数のメガロポリスに成長するか?

5/22(水) 19:01配信

マネーの達人

2018年後半に日本人にも人気の観光地の香港とカジノシティのマカオが世界最大の橋でつながったのをご存知でしょうか。

そして香港の九龍には中国本土の高速鉄道が乗り入れる巨大な駅ができあがりました。

観光客としては香港・マカオ・中国本土へのアクセスの選択肢が増えました。

その一方で中国共産党が香港・マカオへの影響力を強めつつあります。

投資家と観光客の2つの目線から中国本土と香港・マカオが陸続きでつながった意義と中国の今後についてお伝えします。

投資家にとっても観光客にとっても香港・マカオ・中国本土の橋と高速鉄道による一体化による影響と今後は大きな意義があります。

香港とマカオは世界一長い橋でつながった

香港国際空港のあるランタオ島とマカオが、世界一長い橋でつながりました。

これまで香港とマカオはジェット・フェリーでの行き来がありましたが、今後は橋をバスで渡るという選択肢が増えたことになります。

実際に私も香港国際空港から橋を渡る香港―マカオ間のシャトルバスの乗り場に行きました。

現代の中国の経済力の強さを感じさせる近代的で豪華なバス停。

そこから65香港ドル(約1000円)ほどで香港―マカオに行くシャトルバスに乗ることができます。

ジェットフェリーが150香港ドル前後(約2000円以上)するためフェリーより割安です。

これまでのジェットフェリーも運行されますが香港国際空港の近くからバスでマカオに行く選択肢も増えました。

またマカオの北西にある中国本土(珠海エリア)とも橋でつながりました。事実上、香港・マカオ・珠海が陸続きになったようなものです。

ちなみに今時の中国らしくQR決済アプリのアリペイなどでも決済が可能です。

香港が高速鉄道で中国本土とつながった

香港の九龍半島に西九龍駅という空港のような巨大な駅ができました。

この駅には広州と香港を結ぶ高速鉄道が通りました。

高速鉄道はイミグレーションの手続きやチェックインなどはあるものの、香港から深センまでを最速14分、香港から広州までを最速47分でアクセスできます。

高速鉄道は中国の商都、上海とも政都、北京ともつながっています。

そのため香港は巨大な中国の地方都市の一つのように高速鉄道で簡単にアクセス可能になったのです。

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最終更新:5/22(水) 19:01
マネーの達人

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